去年の振り返り 前半
今年も残りあと僅かなので振り返る。
2018年内に終わらなかった笑
せっかくなのでツイートとか日報見返すことにした。
1月
2018年の年始はDBFluteハンズオンに全力コミットしていた
昨日新年初出社して、年末に書いたコードが酷いことに気づきリファクタリングすることができた。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年1月9日
年末年始ハンズオン頑張った成果を実感した。
改めて、PCがある環境が研究室であるエンジニアという仕事は自分にとって天職だと思った。
良い気付きしてた
レガシーアーキテクチャ改善、レガシーコード改善、こういうのは既存への理解と新技術への理解がないと絶対できないこと。つまり知る必要があることが単純計算で二倍。こういうのをやってのける先輩方のガッツと実力に感服です。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年1月13日
今の私は運動に超絶コミットしてるのでびっくり
勉強 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> | 越えられない壁| > 運動
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年1月27日
なので全然運動ができない...
むむ、これはできていないな...
OS作りたいなぁ👩💻
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年1月29日
低レイヤーの歩き方 - るくすの日記 ~ Out_Of_Range ~ https://t.co/rWaOihy4s6
「知らなくていい実装にする大事さ」を学ぶ
仕事ではこの頃、目を覆いたくなるような酷いコードを書き、先輩方にたくさん教えて頂いた。学びの量が半端なく、理解できるようになったことが嬉しくて思わずブログに書き起こした。
mi-progress-ooo.hatenablog.com
審査員の人たちに「ハイライト機能本当に助かります...!!!」と喜んでもらえてすごく嬉しかった。
やっぱり自分が創ったもので誰かが喜んでくれると、化学者じゃなくてエンジニアになってよかったなぁと強く思う。
2月
しんどかったっぽい
しんどくて今日は一日中寝ていた。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年2月16日
この心身の状態をフラスコの中の反応だとしたら、自分はどう見るのか。
きっと「何か不思議なことが起きているぞ!」とワクワクするに違いない。「なぜ起きたのか」「何が起きたのか」「再現性はあるのか」
そういう目線でこういう事象と向き合ってみよう。
ここらへん、今はできるようになってきた気がするなぁ
1on1用にマインドマップを作っているんだけど、「自分の本性を隠していないか?」「失敗についての分析は終えられているのか?」という視点でとことん書かなければと、芦名さんと福山さんの本で思った。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年2月18日
芦名さんが「素直ってのは人の言うことを聞くことじゃない。自分の感情に素直になること。」と書いていて、鈍器で殴られたような衝撃があった。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年2月18日
DBFluteハンズオン卒業🎉
初速度が遅く、当初は「本当に卒業できるのだろうか...」と不安になっていたが、同期の中で3番目に卒業できて嬉しかった。
ツイートは記事のシェアが多めで、全体的に少なかった
なんでだろうと思い出してみると、この頃から基礎情報技術者試験に向けて勉強を始めたからだ。
3月
更にしんどかったっぽい
以下のことで悩んでいたみたい。(日報より)
- 居場所を感じられない。
- 発言する時にものすごく緊張してしまう。
- どうやって成長していけばいいのかわからない。
75%がコミュニケーションと気持ち関連の悩みで、残りの25%がエンジニアとしての成長。
コミュニケーションに関しては、高校時代までほとんど人と話さないような人間だったので、まだまだ訓練および成功体験を積むことが必要かなと思ってる。
でもめっちゃ行動して、人に悩みを相談し、気づきを吸収してた。
先輩から、
モチベーションが下がっているときこそ、1on1のチャンス(上がってたら「時間がない」と思っちゃうから)、積極的に1on1してみよう
という素敵なアドバイスを頂き、ガンガン1on1をしてみた。
仕事辛くて塞ぎ込んでいたのだが、「仕事辛い」をマインドマップで要素分解して、自分なりの結論と未解決問題を片っ端から1on1で先輩方に共有して相談してたら、思いもよらぬ答えにたどり着いてむっちゃ面白くなってきた。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年3月2日
その1つが「質問するのが怖い」という仮説。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年3月2日
仮説を深掘りしていったら、実は「こうじゃないんですか?」「それは知ってます」という提案、発言ができなくてフラストレーションが溜まっているのではないか?という新たな切り口が出てきた。
その1つが「質問するのが怖い」という仮説。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年3月2日
仮説を深掘りしていったら、実は「こうじゃないんですか?」「それは知ってます」という提案、発言ができなくてフラストレーションが溜まっているのではないか?という新たな切り口が出てきた。
エンジニアの先輩と1on1したときに、
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) 2018年3月2日
「成長してほしいと考えると、答えを直球で言いづらいんだよね」
と言って頂いたのが頭をよぎり、
「ああ、私は質問される先輩方の気持ちを予測できてなかったんだな」
ということに気がついた。
特に、営業の人に相談して「相手の目線に立つ営業」と「教えてくれる先輩の目線に立てない自分」をシンクロさせて考えられたのは大きかった。
それ以来、「先輩方は私に自力で気づいて欲しいと思ってくれてるんだ!」という認識をした上で質問できるようになった。
カスタマーサクセス連合の一員として、サブスクリプションモデルの勉強をしていた
3月からビジネスサイドの皆さんを交えた大きな合同チームが発足した。
「サブスクリプションモデル」「オンボーディング」などの専門用語の理解に勤しんでいた。
このとき読んだ本と資料がこれ。
サブスクリプション・マーケティング――モノが売れない時代の顧客との関わり方
- 作者: アン・H・ジャンザー,小巻靖子
- 出版社/メーカー: 英治出版
- 発売日: 2017/11/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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customer-s.jp
デザイナーとカスタマーサクセスの議論に大興奮してた
「サイドナビをどのような階層にするか?」という話し合いをしている中で、
- 「この新機能をユーザーに知らせたいから一番上の階層に置くべきだ」というデザイナーの意見
- 「この新機能を使う瞬間はここだから、この階層の下に置くべきだ」というカスタマーサクセスの意見
が出てきてむちゃくちゃ面白かった。「うおお、こんな観点があるのか!」と一人で大興奮してた。
今日はサイドナビのUIについて、デザイナーとカスタマーサクセスの人が素晴らしい議論を繰り広げていた。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) March 8, 2018
率直に言って最高だった。
ああいう観点の違いで白熱する議論って素晴らしい。
こういう議論でもっとワクワクしたい。
エンジニアとしてのアイデンティティを忘れずに
リーダーと1on1してめっちゃ良い気づきしてた。以下日報より。
お客様に近いセールスの皆さんと話していると、ついつい「こうしてほしい」という要望を鵜呑みにして、それベースで修正しようとしがちになります。少なくとも私はそうです。
そうではなくて、「これはどんなプロダクトだっけ?プロダクトはどうあるべきなんだっけ?」を念頭に置いて、エンジニアだからこそできる提案をすることが大事だと学びました。
この頃から、いろんな上司の方から教えて頂いた「疑問に思ったら、疑問を残さず聞くと良い」ということを行動に移せるようになってきたっぽい。
調査スキルや実装スキルが向上している
日報をざーっと読んでいると、「お問い合わせでテンパらなくなった!」とかバグに関する詳細なメモが出てきた。
このあたりから結構調査や実装について自分で考えられることが増えてきたみたい。
4月
自分がどんなときに心がザワザワするのか言語化していた
小学校の頃のトラウマに向き合ってた。以下日報より。
今朝の全体朝会で心がザワザワして、とても不安に駆られました。
その理由がわからなかったのですが、「自分について誰かが話していると心がザワザワする、不安になること」に気がつきました。
これまでの人生を振り返ってみても、自分について誰かが話していると落ち着かなくなったり、人前で褒められたりすると異様に緊張することが何度もありました。
そうなってしまう理由として、思い当たるトラウマがあります。
小学生の時に太っていて虐められていたのですが、先生がクラス全員 vs 私で話をする場を設けて、
・私がクラス全員に思っていることを言う
・クラス全員が一人ずつつ私に対して思っていることを言う
ということがあり、その際にクラス全員で作られた円の中に座らされました。
それがものすごく辛くて、恐ろしかったことを思い出しました。
今まで記憶から消し去っていたので気づけなかったのですが、そのトラウマがあるから心がザワザワするのだと気づけました。
これからは心がザワザワしても、
「心がザワザワしているだけだ。昔と今は違うから大丈夫。」
と第三者目線で自分に言い聞かせることができそうです。この気づきのお陰で心が楽になりました。
今振り返ると、太っていることへの尋常じゃないコンプレックスがあったんだなぁ。
そして最近は「その場にいない人の話を聴くのも心がザワザワする」ことにも気づいた。
自分に向き合っていくぞ!
カスタマーサクセス連合で1日合宿をしていた
カスタマーサクセス連合ではいくつかのプロジェクトに分かれて動いたのだが、このとき私は単身で全員ビジネスサイドのプロジェクトに突撃した。
そのプロジェクトの中で実施した施策の一つが合宿だった。
合宿に関するエモい記事をworkplaceに投稿していた。
基本情報技術者試験を受けた
試験終わった
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) April 15, 2018
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
やっぱり諦めたくない
やっぱ異職種の人たちの視点とか考え方を知るのものすごく楽しい。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) April 18, 2018
一方で、バグとかの調査やコーディングをするのも超楽しい。
大抵この辺の楽しさは、己のコミュ障によって阻害される。もったいないな😑
この楽しさを追求したらいいエンジニアになれると思うんだよな。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) April 18, 2018
今は全然できないけど、絶対に諦めない。
「人と関わるのが怖い」という気持ちがあるので、異職種の皆さんとうまくコミュニケーション取れなくて何度も落ち込んだ。
でも、諦めたくない!って思う。それってつまりめっちゃやりたいことなんだろうなぁ。大事にしていこ!
5月
workplaceで同僚が主催するワークショップを発見し人生が変わる
他事業部の方が「目標発見及び設定ワークショップを開催します」と発信しているのを見かけて参加してみた。
5月8日の昼休み2600の会議室。
今振り返ると、このワークショップが18年下半期の人生に大きな変革を起こしたと思う。
株式会社自分のCEOとして何をやりたいか、何に時間を投資したいか。そして何故それをやりたいのか。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 9, 2018
WHYが明確な人は、何にも左右されずに夢を叶えられるらしい。
納得感しかない。
このとき学んだ意識、習慣化していてびっくり。
叶えないと死に際に後悔することを考え抜いた結果、「綺麗に痩せること」という結論に至った。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 20, 2018
そしてこれ。
6/24からティップネスに通い始めて、半年で11kg痩せた。圧倒的コミット💪
会社ではデザイナーの同期と一緒に検索画面改善をやっていた
「なぜ検索画面を改善するのか?」を全力で考え、マインドマップを何度も描いた。
これで学んだことは、成功する施策というのは
- ユーザーになりきって「確かに自分でもそう思うな」と思える
- 客観的事実(データ)がある
- ユーザーの声がある
の三拍子が揃っているものだということ。1つでも欠けているとうまくいかない。
実は6月7月は上の3つのどれかが欠けている施策をして消化不良で終わっちゃったんだよなぁ。
今後またグロース案件をする際に活かしたい学び。
会社のslackで、カスタマーサクセスの方から「お客様が喜んでましたよ!」という報告を頂けてものすごく嬉しかった。
去年一番やりがいを感じた仕事だった。またこういう仕事したい。
次やるときは、エンジニアとしての技術も、議論を進める力も、パワーアップしているはずだ!
JJUGのボランティアスタッフ参加が契機となり、Rustの勉強会開催への一歩を踏み出す
JJUGのボランティアスタッフをやった。
mi-progress-ooo.hatenablog.com
運命のツイート。
Rustの勉強会したいなぁ⊂( っ´ω`)っ
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 26, 2018
Rustを業務で使った話を聞いてみたい!
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 26, 2018
使い所もそうだけど、どのように周囲を説得し巻き込んだのかも聞きたい。
アンケート結果を見て、「よっしゃやったるで!」という気持ちになる。
【拡散希望】
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 26, 2018
Rustを業務で使った話が聞ける勉強会があったら…
アンケート、盛大な誤字をしていて面白かったのでトゥギャった。
togetter.com
会社の先輩に相談して爆速で開催決定。
@blackenedgold Rustの勉強会、弊社で開けそうです。先輩から明日イベントの開催方法について事務的なことを教えて頂きます。開催の際はどうぞご登壇よろしくおねがいします🦀
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) May 28, 2018
6月
勉強会開催告知開始
【拡散希望】
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 2, 2018
先日アンケートを取らせて頂いたRust勉強会のconnpassを公開しました。
皆様ぜひご参加ください🦀⚙️
Running Rust in Production https://t.co/GZakQGgNow #rust_jp #rust #rustlang
歯車芸人になる
【SmartHR】エンジニアの入社歓迎会の練習をする会に参加した
抽選当たってた!
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 4, 2018
【SmartHR】エンジニアの入社歓迎会の練習をする会 https://t.co/BVDqpBZfw7 #saizeriya_meetup
mi-progress-ooo.hatenablog.com
くうううう><これはできなかった悔しい!
Rustを業務で使って7/3に自分も発表できないか考えてる...
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 8, 2018
【ゆるぼ】業務で導入する方法無いですかね?
実は先輩方が「つくしちゃんもなんか導入しちゃえばいいじゃん!」とノッてくださってます😭
携わってるアプリにRustは導入できないけど、業務改善とかなにかの形で入れられないか画策中です....
Rustで華氏と摂氏の変換プログラムを書いてみた
I created degree converter program, and Ferris' Kaomoji (V)( ㆁᴗㆁ)(V)#rustlang exercise pic.twitter.com/uEQMAV7Sua
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 16, 2018
github.com
この気持ち忘れずにいたい...やっていき💪
Rustと出会って一年経つのか...相変わらず好きなので、このままの気持ちで学んでいこうと思います😁
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 18, 2018
エンジニアとして自立することを私は絶対に諦めない。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 23, 2018
周りのノイズに惑わされずに、基礎がダメだと思ったら基礎をやり直す。
心底そう思うので、誰かとプロダクトに関して話す度に言ってる
MVPがちゃんと固まってるプロダクトはいつ戻ってきても、「この子は最近見た目は変わったけど、芯のところは変わってないな☺️」という安心感がある。そういうプロダクトめっちゃ好きだわ。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 21, 2018
この頃からWebAssemblyで何か作りたいって言ってるな
Rustある程度書けるようになってきたら、webassemblyと絡めてなにか作りたいな
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 25, 2018
Rust愛
Rust色んなことが学べて本当に楽しい。
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 27, 2018
メモリが怖くなくなったし、「この言語はどんな言語仕様なのかな?」という視点を持てるようになったし、良いコミュニティ作りも学べる。
ドキュメントや発信がしっかりしていると、ちゃんと入門者が集まってくる。
勉強会に向けて気合いが入りすぎてポスターを作った
Running Rust in Production、いよいよ来週の火曜日ですね✨
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) June 30, 2018
会場の目印に使うポスターを作りました。
今回は歯車ではなく自転車にしてみました🚲
I created a poster for next Tuesday workshop.#rust_jp #rustlang pic.twitter.com/HOxoIo12m6
こだわりポイント。
昨日作ったポスター好評で嬉しいな...😭
— つくし 𝕄𝕚𝕤𝕒𝕜𝕚 𝕄𝕒𝕜𝕚𝕟𝕠 (@T5uku5hi) July 1, 2018
半日くらい費やした甲斐がありました😅
・Rustのロゴの由来は実は自転車の車輪
・背景はhttps://t.co/Ir2vIDd5zDの背景
このこだわりはきっとRustが大好きな人に伝わってるはず💞
後半に続きます